バジルとトマトと生ハムの冷製パスタ
冷製パスタ、冷やし中華、そうめん、ざるそば、冷たいうどんなど、夏の暑い時期には特に食べたくなる一品です。
冷やし中華など、パスタ以外の冷たい料理は、家庭でできるようにスーパーなどで、簡単に作れる商品が売ってるというのに、冷製パスタはコンビニの弁当以外あまりお目にかかりません。
ほかの冷たい麺類に比べて、作るのが難しいと思っているのか、もしくは、そもそも、あまり人気がないのか。
すごくおいしいし、具や、ソースを変えれば無限に種類は増やせるのに、家庭で作らないのはもったいない。
というわけで、冷製パスタはいろんなお店で食べましたが、今回は、ちゃちゃっと作れて、おいしい冷製パスタを紹介します。
「バジルとトマトと生ハムの冷製パスタ」
材料(一人分) バジル 好きな量(笑)
トマト 1個
生ハム 2〜3枚
EXバージンオリーブオイル 大さじ2杯
ワインビネガー 大さじ1杯
塩コショウ 適宜
パスタ麺(カッペリーニ) 100g
カッペリーニとは、1.3ミリくらいの太さの細麺で、冷製パスタには最適なのど越し。通常、温かいパスタで、イタリアンレストランとかで、 よく出てくる太さは1.5ミリくらいのものが多いと思いますが(こちらはフェデリーニなどと呼ばれる)こちらの麺でも美味しくいただけると思います。ただし、2ミリを超える太さの麺は冷製には向かないと思います。
よくお店ででてくる冷製パスタで、バジルのペーストを使ったジェノベーゼソースの冷製パスタのほうがすりつぶした分バジルの風味がよく出るのだけど少々めんどくさい。時間があるときにすり鉢でバジルの葉をつぶすか、フードプロセッサーで一気にペースト状にするか、そのソースの作り方も次回ご案内します。
今回はより簡単に、バジルを包丁で、細かく刻んだだけです。
バジルの風味と、生ハムのコク、トマトの甘さ、EXバージンオリーブオイルの香り、ワインビネガーの酸味が程良くマッチ!!あー、暑い夏でも食が進みます。
レシピは追記で。
冷やし中華など、パスタ以外の冷たい料理は、家庭でできるようにスーパーなどで、簡単に作れる商品が売ってるというのに、冷製パスタはコンビニの弁当以外あまりお目にかかりません。
ほかの冷たい麺類に比べて、作るのが難しいと思っているのか、もしくは、そもそも、あまり人気がないのか。
すごくおいしいし、具や、ソースを変えれば無限に種類は増やせるのに、家庭で作らないのはもったいない。
というわけで、冷製パスタはいろんなお店で食べましたが、今回は、ちゃちゃっと作れて、おいしい冷製パスタを紹介します。
「バジルとトマトと生ハムの冷製パスタ」
材料(一人分) バジル 好きな量(笑)
トマト 1個
生ハム 2〜3枚
EXバージンオリーブオイル 大さじ2杯
ワインビネガー 大さじ1杯
塩コショウ 適宜
パスタ麺(カッペリーニ) 100g
カッペリーニとは、1.3ミリくらいの太さの細麺で、冷製パスタには最適なのど越し。通常、温かいパスタで、イタリアンレストランとかで、 よく出てくる太さは1.5ミリくらいのものが多いと思いますが(こちらはフェデリーニなどと呼ばれる)こちらの麺でも美味しくいただけると思います。ただし、2ミリを超える太さの麺は冷製には向かないと思います。
よくお店ででてくる冷製パスタで、バジルのペーストを使ったジェノベーゼソースの冷製パスタのほうがすりつぶした分バジルの風味がよく出るのだけど少々めんどくさい。時間があるときにすり鉢でバジルの葉をつぶすか、フードプロセッサーで一気にペースト状にするか、そのソースの作り方も次回ご案内します。
今回はより簡単に、バジルを包丁で、細かく刻んだだけです。
バジルの風味と、生ハムのコク、トマトの甘さ、EXバージンオリーブオイルの香り、ワインビネガーの酸味が程良くマッチ!!あー、暑い夏でも食が進みます。
レシピは追記で。
ソースを作ります。
ボールにEXバージンオリーブオイル、ワインビネガー、塩コショウ、バジル、細かくカットしたトマト、食べやすい大きさに手でちぎった生ハム、を入れます。
パスタをボイルします。
カッペリーニはボイル時間は通常2分くらいなのですが、後で、氷水でしめるので、1分から1分30秒ほど長く茹でます。
茹であがったパスタを氷水をはったざるにあけます。
冷たくしめたら、ざるのそこにパスタを押し当てるようによく水気を切ります。
よく水気を切らないと、せっかくのソースのうまみが薄くなってしまいますので。
よく水気を切ったパスタをソースの入ったボールに入れ、麺とソース、具をよくからませるように和えます。
最後にパスタを1,2本味見します。
冷製パスタの場合、さっぱりしてるので、通常の温かいパスタより味は濃いめにつけるのが最後まで美味しくいただくポイントです。
ボールにEXバージンオリーブオイル、ワインビネガー、塩コショウ、バジル、細かくカットしたトマト、食べやすい大きさに手でちぎった生ハム、を入れます。
パスタをボイルします。
カッペリーニはボイル時間は通常2分くらいなのですが、後で、氷水でしめるので、1分から1分30秒ほど長く茹でます。
茹であがったパスタを氷水をはったざるにあけます。
冷たくしめたら、ざるのそこにパスタを押し当てるようによく水気を切ります。
よく水気を切らないと、せっかくのソースのうまみが薄くなってしまいますので。
よく水気を切ったパスタをソースの入ったボールに入れ、麺とソース、具をよくからませるように和えます。
最後にパスタを1,2本味見します。
冷製パスタの場合、さっぱりしてるので、通常の温かいパスタより味は濃いめにつけるのが最後まで美味しくいただくポイントです。
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by ryuji_s1 2009年07月25日 10:21
バジルとトマトと生ハムの冷製パスタ
美味しそう 筋らしいですね
取り立てねトマト バジル 最高です
美味しそう 筋らしいですね
取り立てねトマト バジル 最高です