ほうれん草とソーセージのペペロンチーニペンネ 簡単レシピ

ほうれん草とソーセージのペペロンチーニ

本日作ったパスタはメインではなく、ビールによく合うおつまみ感覚のパスタ
スパゲティーでペペロンチーニを作ると、おつまみというより一人で食べるメイン料理になってしまいますね。

同じ作り方でも、パスタをペンネにかえると、みんなでつついて食べられてビールにもワインにもよく合います。

ペンネとは、読んで字のごとくペン先の形に似たパスタで、有名なところでは、ペンネアラビアータや、ペンネゴルゴンゾーラなどが一般的に食べられるパスタですね。

<材料>
ペンネ 100g
ニンニク 2片
鷹の爪 1本
オリーブオイル 30cc
ほうれん草 2房
ソーセージ 3本
塩 適宜

<作り方>
ペンネをたっぷりのお湯でゆでます。(ペンネに塩味をつけるために通常より多めの塩水で)
フライパンにオリーブオイル、みじん切りしたニンニク、鷹の爪(半分に切って種を出しておく)を入れ火にかける。
ニンニクが色づいてきたら、細かめに切ったほうれん草を炒める。
さらに斜めに5ミリ幅にスライスしたソーセージを加え炒める。

茹であがったペンネを加えあえます。
塩味を通常のパスタよりきつめに味付けして出来上がり。

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ほうれん草とソーセージ、まさに王道の組み合わせ。ニンニクとの相性も抜群なのでくせになります。
ペンネは普通のスパゲティーと違ってすぐに食べなくても麺が延びてしまうこともあまりないので、おつまみに最適。
ゆっくりしゃべりながら、お酒を飲むのにぴったりです。
もちろん、普通に一人で食べてもおいしいですよ。

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itariansheff at 22:47│clip!オイル系のパスタ | レシピ